【徹底解説】バイク用グローブの選び方とおすすめ7選!

グローブをはめる男性

こんにちは。resukeです!今回はバイク用グローブの選び方と安全性・機能性・コスパに優れたおすすめグローブを紹介します!

素手でバイクを運転している人は読まないで下さい。必ずグローブがほしくなります。

そもそもグローブはいるの?

ケガから手を守る

防寒対策

単純にかっこいい

雨天時の操作性確保

さすがに冬に素手でバイクに乗る人は少ないと思いますが、春〜夏は少なからずいると思います。夏にグローブって普通に考えて暑いですよね。

夏に長袖・長ズボン履いて、ヘルメット被って、グローブまで。バイクに興味がない人からしたらただの拷問です。

でもグローブはして下さい!下手すると手がボロボロに・・・下記がグローブをすることで得られるメリットです!

手を守るため!

手を守る

60キロでの転倒も相手はコンクリート!

皮膚がボロボロに…

これがグローブをする最大の理由です!例えば60キロで走行中のバイクから投げ出されたところを想像してみて下さい。

60キロでコンクリートに手を擦ったらどうなると思いますか?皮膚がボロボロになること間違いなし。大根おろしの気持ちが分かるかもしれません。

関節など骨が出ているところはケガが重症化しやすいので、各メーカー、手の甲にはプロテクターを装備しています。

防寒対策

防寒対策

運転時の体感温度は-7℃!

手がかじかむと事故率UP

普段用の手袋はバイクにはNG

例えば、気温13℃・湿度35%・60キロで走行時の体感温度はなんと!-12.5℃!体感温度は0.5℃ということ。

これだけでもグローブを買う気になったのでは?手がかじかんで通常時の操作ができないと事故の確率も高まります。

普段の生活で着用するムートンやニットのグローブは保温性はありますが、防風性能はないのでバイク運転時には不向きです。

操作時に滑ったり、耐久性もないのでオススメしません。薄手の物であればグローブのインナーとして使用できるかも。

単純にかっこいい

自分のお気に入りでテンションUP!

お気に入りの色、形、素材のグローブを使っていると単純にテンション上がります。

私はICON(アイコン)のレザーグローブを使用していますが、使い込む程に経年変化を楽しめるので所有欲を満たしてくれます!

このグローブ使ってる俺かっこいい。ステータスが上がるかも?

雨天時の操作性確保

雨天時はグリップやクラッチ操作で手が滑り危険!

バイク用グローブは手のひらが滑りにくい

通常時と雨天時で2つグローブ用意しよう!

小雨程度であればそこまで支障はないと思いますが、それなりの雨になってくるとグリップやクラッチ操作時に滑ります。

バイク用グローブは手のひらに滑り止めの加工をしてあるのがほとんどなので防水性能がないグローブでも素手よりは断然安心です。

Gore-Texなど特殊な素材を使用した防水グローブも数多く販売されているので通常時と雨天時で2つグローブを持っておくと安心です。

自分に合ったグローブの選び方

デザイン

デザインは妥協しないこと!

ズバり!デザイン+αでグローブを選んで下さい!私はレザーが好きなのでレザー素材をベースに+αでプロテクターを重視して選択しました。

レザーは耐久性も高く防風性もあるのでオススメですが、デメリットもあります。

値段が高い(防水性があるレザーはさらに高い)・通気穴があっても汗をかくのでグローブがシミになる・濡れるとえらいことになる・気温が低いと硬くなり冷たいetc…とこんな感じです。

安い買い物ではないのでデザインを無視して機能性だけで買う人は少ないと思いますが、個人的にデザインで妥協するとすぐ別の物を探してしまう気がします。(私だけ?)

素材で選ぶ

革のテクスチャ

バイクグローブに多く使用されている素材とメリット、デメリットを紹介します。大きく分けて下記2つのカテゴリです。

レザー

化学繊維(ナイロン、合成皮革、塩ビレザー、ケブラー、Gore-Texなど)

まずレザーのメリットです。

耐久性が高い

防風性が高い

使用する度に革が馴染んでくるため操作性が上がる

経年変化を楽しめるのでかっこいい、愛着がわく

次はデメリット。

値段が高い

雨に濡れると最悪(適当に乾かすとカチカチになります)

グローブによっては馴染むまで硬い

化学繊維のメリットです。

値段が比較的安い(Gore-Tex、ケブラーなどは高い)

防風性が高い

デザインが多彩

雨天時でも使用できる(レイングローブ)

次にデメリット。

耐摩耗性などレザーに比べると劣る(ケブラー繊維など使用していると強い)

塩ビや合皮などは経年劣化ですぐボロボロになる(値段は安い)

とこんな感じです!共にメリット、デメリットはあるのでメインで使用するグローブを1つ決めて、サブでレイングローブをバックに入れておくと安心ですね。

バイクの種類で選ぶ

自分が気に入っていればなんでもOK!

自分の乗っているバイクによって合う、合わないがあります。アメリカンに乗っているのにゴリゴリのレーシンググローブの人はいませんよね?

個人的なイメージですが、スポーツタイプのバイクであれば割とカラフルなグローブを使用している人が多い気がします。

逆にアメリカンは黒のレザーってイメージです。まとめると自分が気に入ってるならなんでもOK!

季節、天候によっての使い分け

ウェビックのグローブカテゴリだけでも、その他を除き9種類に分けられています。

インナーグローブ

ハーフグルーブ

メカニックグローブ

メッシュグローブ

レザーグローブ

レーシンググローブ

3シーズングローブ

ウインターグローブ

レイングローブ

いやいや、多すぎでしょ。こんだけあると初めてグローブを買う人はそりゃ混乱すると思います。全部必要なわけではないので安心して下さいね。メインが1〜2つでレイングローブがあれば十分です!それでは上記の種類を順に紹介していきます。

インナーグローブ

基本的に3シーズングローブや防風性がないグローブのインナーとして使用するグローブです。薄さ、フィット感が高く、防風性、保温性が高いものがほとんどです。

注意点としてはアウターよりサイズを選ぶのが難しいこと。

アウターなら少しの差であれば問題ありませんが、インナーだとフィット感が大切なので出来れば店頭で試着してから買うことをオススメします。

ハーフグローブ

名前の通り指先が出ているグローブです。これは正直やめた方が無難です。

見た目はカッコいいですが、指先は丸出しです。スマフォ使う時はいいかもです。

物によってはナックル(手の甲関節部)にプロテクターが入っているものもありますが個人的にオススメしません。

メカニックグローブ

ここで紹介する必要があるか分かりませんが、整備やバイクの移動などメンテナンスを行う時に使用するグローブです。

手首や指先など負荷がかかるところを補強してあり、中には使い捨ての物もあります。オイル交換などする際は、浸透しない薄手のゴム手袋が重宝します。

メッシュグローブ

主に夏に使用するメッシュ地のグローブです。全体的にメッシュを使用しているので通気性がよく汗もかきにくい。レザーでもパンチングメッシュが施してあります。

レザーグローブ

個人的に大好きなやつです。一口にレザーと言っても羊や山羊、牛革などグローブによって使用している素材も様々です。革によってフィット感が違うので色々試着してみて下さい。値段は高いのであしからず。

レーシンググローブ

転倒した時の保護性能は最強のグローブ。レーシーなデザインが多く、サーキットで走るレーサーはこのタイプのグローブを着用しています。

立体的に裁断してあるので動かしやすく、プロテクターにカーボン素材を使用してある物や、チタン素材なんかもあります。手首から指先までプロテクターが入っているのでガンガン攻める人には最適です。値段も高い。

3シーズングローブ

名前の通り春、夏、秋に使用できるグローブです。正直、冬以外は共通のグローブで大丈夫です。

少しの気温差であればインナーグローブで調整できます。個人的に真夏以外は大体のグローブが3シーズン使えると思います。

ウインターグローブ

グローブ内がフリースになっていたり、中にはバッテリーで温める物なんかもあります。防風性も高い冬用のグローブです。

長さは手首まであるのがほとんどで、操作性は3シーズンに比べて劣ります。どうしても生地が分厚くなるので操作はしづらいですが、かじかんで動かない方が危険です。

色々なグローブを買いましたが、真冬にこれだけで大丈夫!というウインターグローブには出会えてません。

レイングローブ

雨用のグローブです。これは絶対買って下さい。雨が降ると予想以上に操作性が悪化します。通常よりブレーキやスロットルに気を使う雨天時に手が滑ったらおしまいです。

レイングローブは防風効果も高く、内側もボア加工が施してある物もあります。ウインターグローブの防水処理がされている物を買うのも一つの手です。

プロテクター付きを選ぶ

個人的にD3Oがおすすめ

樹脂・カーボン・チタンなどもある

出来るだけプロテクターが付いているグローブをオススメします。冒頭でも書きましたが、走行中にコンクリートに叩きつけられたらどうなりますか?

40キロで走行している車でも衝突するとボディがへこみますよね。生身のバイクは…想像したくないです。

どのプロテクターも特性があるので、どれが1番いいとは言えませんが、個人的に最近使っているのはD3O内蔵のグローブです。

ここでは詳しく書きませんが、通常時は非常に柔らかく衝撃時に硬くなる特殊な素材です。樹脂やカーボン、チタンなどのプロテクターもあるので、お店で試着してみて下さい。

おすすめグローブ7選!

ウェビック、Amazon、価格.com、楽天、私の感想を元にオススメします!海外ブランドも紹介していくので参考にどうぞ!

レザーグローブ

ICON(アイコン)

ICON(アイコン)1000 BASE RUNNERグローブ

日本にはないデザインのICONレザーグローブです!手のひらは山羊革をシームレスで使用しているのでフィット感もよく、縫い目がないので耐久性も抜群です。ナックルにはD3Oプロテクターが入っているので安心。

私はMを使用していますが、若干大きめです。

DAYTONA(デイトナ)

ゴートスキングローブ プロテクションタイプ

こちらも山羊革を使用しています。スリムなのでフィット感もよく、何より値段が安い!牛革より軽量なのに耐久性も高いゴートスキンが約4500円!

ナックルにプロテクター、手のひらも補強してあるのにこの価格!初めてのレザーグローブに非常にオススメです。

JRP(ジェーアールピー)

サマーメッシュグローブ

30年以上バイクグローブ一筋のJRPのグローブです。耐水牛革を使用しており、パンチングメッシュなので夏でも涼しい。

縫製も丁寧でフィット感も抜群なので、長く愛用できます。プロテクターはありませんが、JRPでしか味わえない満足感があり、レザー好きには堪らない一品です。

JRP(ジェーアールピー)

DMW ウインターグローブ

JRPの最高級モデルです。お値段も最高級ですが、外装は鹿革を贅沢に使用し、内装は天然のムートン

友人に新品時と3ヶ月使用後を試着させてもらいましたが、まさにプレミアム。新品時はさすがに少し硬いですが、3ヶ月後はすごくしなやかでした。何より手を入れた時の、包まれる感じが堪りません。

3シーズングローブ

FIVE(ファイブ)

ファイブ RS3

約5000円と低価格ながら、各所にプロテクターが装備されています。手のひらにも超低反発素材を使用し操作性は損なわずに、しっかりと保護してくれます。スマートフォン操作にも対応しているので総合的にコスパは非常にいいグローブです。

alpinestars(アルパインスターズ)

KINETIC GLOVE

手の甲はレザー/ポリエステル、手のひらはレザーを使用している3シーズングローブです。外見からはわかりませんが、ナックルガードも装備されています。親指と手のひらのラバー補強でグリップ力も高く、 3シーズン快適に運転することができます。

KOMINE(コミネ)

ネオプレーングローブ

ネオプレーン素材で最強のコスパを誇るグローブです。真冬に単独の使用は厳しいですが、3シーズンは快適に過ごせます。ネオプレーンなら雨が降っても手は濡れますが、冷たくなりません。価格はなんと約1500円!防風性もあるので、ランニングなどにも使用できると思います。

まとめ

デザイン+αで選ぶ!

できればデザイン+プロテクター+α!

3シーズンは1つのグローブで充分。

冬はウインターグローブかインナーグローブ

レイングローブは必須。

どうでしたか?上記のポイントを抑えればかなり絞り込めると思います。何度も言いますが、デザインだけは妥協しないように!



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