バイクに乗るなら絶対フルフェイス!安全性も高いおすすめ4選

【2019.4.16更新!】

こんにちは!resukeです。

バイクに乗る時、どんなヘルメットを被っていますか?半帽タイプ、ジェットタイプ、フルフェイスと色々な種類がありますが、安全性を考えて選んでいますか?

フルフェイスが1番安全?

私はビックスクーター、リッターバイク2台と乗り継いできましたが間違いなくフルフェイスをオススメします!

え?フルフェイスは暑い?

確かに暑いし、他のヘルメットより重たい、視界が狭いなどデメリットはあります。

では何故フルフェイスを選ぶのか。それは何より安全性が高いからです。

事故時の損傷部位

上記はアメリカのICON、フルフェイスヘルメットです。

左右の顎付近の損傷率が非常に高いことからも分かるように、半ヘルでは間違いなく顎が砕けます

昔、夜ツーリングをしていた際に、視界が悪い直線道路で友人が転倒したことがあります。舗装途中の砂利道で、街灯がなかったせいか看板が見えず、そのまま直進。

周りが砂埃で何も見えなくなり、収まった時にはバイクと共に友人が地面に倒れていました。

コンクリートで顎付近を強打。被っていたフルフェイスは、刃物で削ったかのように斜めに擦り切れていました。

この時フルフェイスを被ったいなかったらどうなっていたか考えただけでゾッとします。被っていたのはAraiのヘルメットでした。悪いことは言いません。半ヘルはやめましょう。

ジェットヘルメットならいいの?

視野が広く、脱ぎやすい、圧迫感もフルフェイス程ないので人気なジェットヘルメット。アメリカンなどに似合うイメージですね!

当たり前ですが、安全性は半ヘルより高いと言えます。ただ、左右の顎付近は守れても、正面からの衝撃は守れません。

システムタイプという顎部分が上方向に開閉できるジェットヘルメットもあるので、そちらをオススメします。(構造上フルフェイスと同等の安全性はありません。)

ヘルメットの安全規格

JIS、MFJ、ECE規格など聞き覚えはありませんか?ヘルメットの安全性を証明する規格ですが、日本だとJISはよく目にすると思います。

国産メーカーではAraiが独自に設けているアライ規格が厳しいと言われています。

規格によって基準が違うので、一番安全性の高い規格を決めるのは難しいですが、最低でもJIS規格を取得しているヘルメットを選びましょう。

ヨーロッパの方ではECE、アメリカではDOTなど挙げ出したらキリがありませんが、安全規格を多くとっているに越したことはありません。ヘルメットを購入する際には規格を意識して選んでみてはいかがでしょうか。

安全第一!でも軽さも大切!

ヘルメットを選ぶ時に、重さのこと考えてますか?たかが数百グラムですが、この数百グラムで運転性が変わり、首・方への負担が軽減されます。

フルフェイスで重いものだと1700g、軽いものだと1200gを切る軽さです。たった500gかもしれません。ですが、500mlのペットボトル1本分あるかないかでは全然違いますよね?物理学的には軽い方が安全とされているのでヘルメットの重さも考慮して選んで下さいね。

ただ、軽量安全性が高いヘルメットはカーボンなどのお高い素材を使用しているので、値段が跳ね上がります、、

ブログで250種類以上ヘルメット重量をまとめている方がいたので、下記に記載させていただきます。非常に参考になるのでどうぞ!

バイク用ヘルメット実測重量リスト (256種) Ver. 140430 ( モータースポーツ ) – くちなわと一緒 – Yahoo!ブログ

フルフェイスの視認性について

フルフェイスの視認性についてですが、半ヘルやジェットヘルメットに比べるとかなり視野が狭くなります。半ヘルでは斜め後方も視界の隅に入りますが、フルフェイスでは首を捻らないと見えません。車に乗っていて車線変更をする際に目視確認するイメージです。

慣れるまでは怖いと思うので、前との車間距離を十分にとって斜め後方を確認するようにしましょう。

シールドの曇り・汚れ

ヤマハ(YAMAHA) ヤマルーブ バイクヘルメットシールド用 ケミカルセット

晴れている日などはいいですが、雨の日・気温が低い日要注意です。とにかく自分の息で曇ります。対策としては、曇り止めのスプレーなどを塗布するかピンロックシートを装着することでかなり緩和されます。

また、排ガス・虫などでシールドが汚れていると、更に曇る原因になるので定期的な清掃をオススメします。中性洗剤クリーナー等で洗うだけなので簡単ですし、効果抜群です。

出先ではウェットティッシュマイクロファイバー(両100均にあります)を持っておけば汚れても休憩中に綺麗にできます。下記の3点は是非バッグの中に入れておきましょう。

曇り止めスプレー

ウェットティッシュ

マイクロファイバー(拭き取る用)

上記で紹介したYAMAHAのケミカルセットはコンパクトで汚れも落としやすいのでオススメです。若干高いので、「費用をかけずケアしたい」という方は曇り止めスプレー単品でも十分です。

スモーク、ミラーシールドについて


フルフェイスを購入した時に付属しているのは大体がクリアシールドです。視認性抜群ですし、夜間も安全に走行できるので日差しが気にならない顔が見えても大丈夫な方はクリア1択です。

ミラーシールドはメーカー、色によって視認性が大きく変わります。個人的にはシルバーミラースモークは夜間走行に向いていません。全く見えないわけではないですが、街灯がない道で咄嗟の行動はできないと思います。

ゴールド、レインボー、オレンジ、レッド、ブルーなどは夜でも「多少暗いけど運転できる」というレベルです。太陽下では角度によって顔が見えるので、サングラスを着用すると恥ずかしさを軽減できますよ。

おすすめフルフェイス!

国産、海外製と10個ほど所有する私が、デザイン、安全性を両立しているおすすめフルフェイスを紹介します!

ICON

ALLIANCE DARK

まずはアメリカNo.1モーターサイクルブランドICONです!

サイトを見ればわかりますが、D3Oなどプロテクター類も豊富に揃えており、安全に対する意識の高さを感じます。冒頭の損傷部位のヘルメットもICONです。

ICONについてはAFGmotoさんに相談してみましょう。丁寧に教えてくれるので是非オススメです。

2万円台の安さで、クリアシールド、スモークシールドが付いてきます!買うと5000円はするスモークシールドが標準でついてくるのは嬉しいですね。色はマットブラックで、手触りは非常に滑らかです。シールドを開けるのに最初は苦労しますが、慣れれば問題ありません。中のパッドも洗濯可能なので、衛生的です。

別売りのミラーシールドカラーも豊富なので、飽きがこず、長く愛用できると思います。

SUOMY

SR-SPORT FLOWER

派手なヘルメットが好きな方には最高のデザインだと思います!私が今まで所有した中で1番愛着をもったヘルメットでもあります。ガラスフレークが散りばめられたアウターシェルは走行時、目立つこと間違いなしです!

もちろん安全性も抜群です。300㎞を超える速度を想定して設計されており、アウターシェルはケブラー、カーボン、アラミドの3種を使用してできています。強度も去ることながら、軽量なのでロングツーリングでも首の負担も少なく疲れを感じません。

500㎞のツーリングを年10回ほど行く私も使用していますが、他のヘルメットに比べ風を受けても首が流されることが少ないので、長距離でも首が痛くなることはありません。

ネックとしては価格が高いこと!このデザインなので目を瞑りましょう。。。

Arai

RX-7X

誰もが知っているAraiのフルフェイスです。国産メーカーだけあってフィット感は抜群です!海外メーカーは個人的に頬がきつい印象ですが、このヘルメットは被る時、脱ぐ時に苦戦することがありません。決して緩いわけではなく、ジャストフィットでも窮屈感がないので、非常に快適です。

安全性はピカイチです。めちゃくちゃ厳しいスネル規格を取得しているので、もしもの時も安心です。下記にもあるようにレースシーンでも採用されており、「5年ごとに規格が厳しくなる」という最強の安全規格です。

デザインも豊富なので、安全性・デザイン両方重視したい人にオススメです。

スネル記念財団(Snell Memorial Foundation)の定めるSNELL規格は、「約5年ごとに規格が見直され、その度に厳しくなる」という、他の規格では見られない特徴を持っています。 引用:スネル規格について

Speed and Strength(スピードアンドストレングス)

SS700 RAGE WITH THE MACHINE HELMET

コスパに優れたアメリカの人気ブランドです!安いからと言っても、もちろん公道で使用可能です。DOT規格・ECE 22-05も取得しているので安全性も問題ありません。デザインも豊富でストリートデザインが好きな方には堪らないのではないでしょうか。標準でUVカットシールドが付いていて、内装も取り外して洗濯可能です。

価格もお手頃なので、面白いデザインでメンテナンス性、安全性も求める方いかがですか?

まとめ

いかがでしたでしょうか?半ヘルを否定するわけではありませんが、命が何より大事です。自分がどんなに気をつけていても、相手がぶつかってくる可能性はゼロにはなりません。一番大切な頭を守る為に、ヘルメットだけでも良い物を買いましょう。

フルフェイスでツーリングに行くと、信号で止まっても気軽に話せないので孤独な気持ちになることもあります。夏は走ってないと地獄です。後方確認の時やたらと首を捻ります。

でも!フルフェイスを被りましょう!あの所有感を味わえるのはフルフェイスだけです!

では、安全で素敵なバイクライフを!

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