【3年で退職】大企業から中小企業に転職して後悔したこと

どうも、転職回数7回のresukeです。

「大企業で働いているけど転職したい」

割と大勢の人が考えているのではないでしょうか?今回は私が高卒で、大企業の工場から中小企業に転職して後悔したことを紹介したいと思います。

なぜ大企業に入れたのに退職したのか

「いい会社に入ったな!」

「絶対辞めたらダメだよ!」

内定が出た時に散々、親族や友人に言われた言葉です。笑

私が卒業した高校は偏差値も低く、進学と就職が半々の普通の学校でした。高校にくる求人は大手企業もあり、工業高校でもないのに就職できたのは

「時代がよかったから」

だと思います。

「年間欠席数50日」

「成績オール3」

「赤点連発」

「卒業単位ギリギリ」

凄まじいほどアホな私が、せっかく大手企業に入れたのに何故やめたのか。

「鬱になったからです」

単純作業と残業の毎日に、自律神経がやられる

何も考えずに「家が近いから」という理由だけで会社を決めた私。

「16万もらった!」

「もっと頑張って稼ごう!」

純粋ですね。やはり凄まじくアホだったんでしょう。

1年が過ぎ、仕事を覚えてきた頃に小さい工程のリーダーを任されました。

これが地獄の始まりです。

工程を任されたタイミングで業績が良くなり、製品をガンガン生産。残業が月10時間から60時間にアップ。

トラブル時の対応も、ろくに教えられていないのでミスを連発。その度に上司にぶちぎれられ2年目にして「辞めたい欲」がピークに達しました。笑

「残業を60時間しても給料は手取り20万」

「単純作業の繰り返し」

これが2年続き、

「夜寝れない」

「朝起きれない」

「仕事のことを考えると体が動かない」

という訳のわからない症状が出始め、ここから休職するまで一瞬でした。

有給がなくなり、連絡も怖くて出来ないので無断欠勤。勇気を振り絞り上司に相談して3ヶ月休職。戻れずはずもなく、退職しました。

4ヶ月引きこもり、中小企業に転職

4ヶ月も引きこもったので、さすがにお金がなくなり、友人の紹介でフォークリフトの仕事に転職しました。1社目と比べて、会社規模もかなり小さく、デスクワークもなかったので

「資料作らなくていいから最高」

「リフトも得意だし、大丈夫」

と安易に考えていました。

社員の目がおかしい

言い方が非常に失礼ですが、社員の人間性が1社目と全く違いました。

「建物・内装がボロボロ」

「喫煙場所が廊下」

「2日目に靴を盗まれる」

「怖い方々がたくさん」

ロッカーに置いてあった靴を盗まれたのは、さすがにビビりました。盗まれたことを社員に伝えたら

「たまにあるから気をつけて!」

素晴らしい返答です。初めて裸足でコンクリの上を1キロ歩きました。気分は最高。

更衣室で着替えていても、目がギラつき、刺青が入った怖い方々がたくさん。2日目にして1社目とのギャップに、愕然としたことを今でも覚えています。

残業時間がおかしい

前の会社でほぼ毎日2〜3時間の残業をしていたので、

「体力的には大丈夫」

「毎月60時間もないだろう」

と謎の自信と勝手な妄想を抱く私。入社から1週間経って、次の週から残業を頼まれました。

「残業1日目の終了時間 0:00」

「実働 14時間」

入社1週間でここまで残業させられるとは思っていませんでした。毎日4時間残業は当たり前で、半月で50時間残業です。

月で100時間は残業したので、給料は最高でしたね。笑

上司がパワハラモンスター

1社目でも相当怒られ、罵声を浴びせられました。殴られたことはありませんが、週1回は上司に説教されていました。

1社目と人間性が全然違ったので、なんとなく警戒はしていましたが、2社目の上司は比にならないぐらいのモンスターでした。私は在籍期間が短ったので、軽くしか怒られていませんが先輩は凄まじかったです。

「罵声は当たり前」

「尻を安全靴で蹴る」

「ヘルメットの上からラチェットでど突く」

パワハラ上司についてネットの記事で読んだことはありましたが、架空の生物だと思っていました。実際目の当たりにして、この瞬間に

「転職しなければよかった」

と心の底から思いました。

福利厚生がない

大企業に勤めていると当たり前のようにあった福利厚生ですが、中小企業になると、かなり見劣りします。

「交通費は1万まで」

「家族手当・住宅手当なし」

「ご飯の補助なし」

などなど、まだまだありました。福利厚生がないと地味に痛いと感じたので、その点大企業は給料が安くても、福利厚生で賄えるので安心です。

ミスをしたときのペナルティがある

「製品を傷つけてしまった」

「クレームを発生させてしまった」

大企業では始末書程度で済むミスも、中小企業は違います。私が経験した企業では製品を傷つけると

「給料カット」

「ボーナスカット」

でした。作業している時も常にプレッシャーとの戦いです。

大企業を辞めるのはもったいないのか

私の個人的意見としては「もったいない」です。

「やりたいことがある」

「中小企業を自分の力で大きくしたい」

「濃いスキルを身に付けたい」

など中小企業で働く具体的な目標があればいいですが、基本的にはオススメしません。普通にサラリーマンで生きていくなら、大企業の方がメリットがたくさんあると感じました。

ですが、自分で経験しないとわかりませんし、納得できないと思います。私の仕事運と見る目がなかっただけで、優良な中小企業はたくさんあります。

問題は優良企業をどうやって見抜くかです。

「求人サイトをかたっぱしから登録し、見まくる」

「中小企業の友人紹介はやめとけ」

私が大企業から中小企業に転職して学んだことです。笑

転職は悪いことではない

昔からの悪い教えです。年功序列の意識が強い日本だからこその考え方。同じ企業に長くいる奴の方が偉い。企業からすると、同じ給料で仕事ができる人の方が魅力ですよね?

1社で働き続けている人の忍耐力もすごいですが、1社しか経験してないのも勿体無い。求人サイトを流し見するだけでもメリットがあります。

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履歴書・職務経歴書の書き方

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等を教えてもらいました。複数回面談するうちに人生相談みたいな感じになり、マイナスな気分になっている時は励ましてもらい、本気で説教もされました。

転職が成功し、その会社に一定期間在籍しないとリクルートエージェントにお金が入らないので、頑張るのはわかります。笑

さすがにここまで「自分の立場に立って」アドバイスしてくれるとは思っていませんでした。アドバイザーの熱量が半端ない。

転職について1から学びたい!って人にもとてもオススメです。これだけアドバイスしてもらって無料なら使わない理由がない。

これだけ注意!
アドバイザーによっては転職させようとグイグイくるので、紹介してもらった時は1度冷静になって、しっかり考えてから判断しましょう。

まとめ

転職は実際に経験しないとわかりません。人から聞いて「やっぱ大手で働き続けよう」と思うぐらいの気持ちであれば転職はしないべきです。

転職は失敗する危険もあります。そんなに甘くない。ですが、経験は無駄にはなりません。

失敗したら大手に戻ればいいんです。諦めなければ大丈夫。

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