【転職前提で考える】休職で発生するデメリット7つ

休職のデメリット

休職を考えているけど、デメリットを知っておきたい

という人に向けて、私の経験を元にまとめてみました。休職理由は色々あると思いますが、今回は「精神的な理由」に絞って紹介しています。参考にどうぞ。

私は休職も経験していますし、転職も7回、派遣・期間工・正社員と迷走していた強者です。

運営者のプロフィール

休職を考えているなら転職を前提で考える

残念ながら

「休職は転職を前提に考える」

のが一番だと思います。休職理由によりますが、「精神的」な理由であれば、復帰する際、相当な覚悟が必要だと思って下さい。

復帰できたとしても、悪化する可能性も充分にあります。詳しくは下記にまとめてあるので参考にして下さい。

【休職から復帰】気まずさから抜け出すたった1つの方法

休職のデメリット7つ

もちろんメリットもあります。

休職中に気持ちがリセットできる

自分についてゆっくり考えることができる

今後について計画を立てることができる

などなど。メリットは自分が1番わかっていると思うので、あえて書きません。ここではデメリットだけを紹介したいと思います。

メリットは3ヶ月などの期限付きですが、デメリットは恐らく定年まで続きます。

精神が弱いレッテルを貼られる

あの人は休職したことがある

仕事から逃げた

と周囲の人の脳に刻み込まれます。一度、精神的に弱いと思われてしまうと挽回するのは鬼のように大変です。人の印象を簡単には変えられません。

友達にもノリでバカにされることもあります。親族で厳しいことを言う人もいるでしょう。

仕事が原因で、休職したなら尚更です。復帰するなら休職前よりバリバリ働いて、「俺は仕事ができる!」と周囲に認めさせ、出世するぐらいでなければ挽回するのは難しいと思います。

周囲の反応や対応も冷たくなります。どこか距離を置かれている感じです。耐えられる人はいいですが、私は復帰後1ヶ月で限界でした。

【仕事のストレスが限界】の人へ伝えたい4つの対処法

信用されにくくなる

どんな理由であれ、仕事を一度投げ出しているので当然です。仕事を任せてもらえなくなります。再就職しても友達に「次も辞めるん?」と言われるぐらいなので私は信用されていませんでした。笑

「精神的な理由」で休職、復帰した人を何人も見てきましたが、休職前と同じ仕事・同じ量を任せてもらっている人はいませんでした。

会社によって違いはあると思いますが、管理職の評価基準として

休職、退職した人数

も入っている場合があります。監督責任を問われますし、上司の出世にも響きます。

自分から仕事をさせて下さい!とお願いすれば、考慮してくれるかもしれません。ですが、自分の出世を優先する上司であれば、負担の少ない仕事しかさせてもらえない可能性もあります。

意見を言いづらくなる

これは自分の問題ですが、人の心理として

休職して迷惑をかけた

でしゃばって意見を言っていいのか

と思う人が大半だと思います。復帰して「ちゃんと仕事しろよ!」「それルールと違うよ」と注意できますか?

「休んでたやつに言われたくねーよ!」と陰で言われるのが落ちです。もちろん注意される人が悪いのですが、反発したくなりますよね。

人と評価を気にする

自分の意見をあまり言わず、人に合わせる

という人は苦しむところです。

出世しにくい

仕事を任されない=出世ができない

復帰することが前提ですが、自分が社長ならどう思いますか?同じ能力の人なら、頻繁に休む人より毎日出勤する人に仕事を任せようと思いませんか?

大手企業であれば、まず出世はないでしょう。今後出世したいのであれば、確実に転職をオススメします。

お金がなくなる

休職中も生きるためにお金がかかります。大手企業であれば勤続年数に応じて、3ヶ月、6ヶ月と給料を受け取れる場合もあります。私の会社の場合は勤続3年だと3ヶ月分の給料は保証されました。

傷病手当金は申請してから、お金が入るまでに3〜4ヶ月かかるのであまり当てにできません。

手当の支給基準は会社によって様々なので、話しやすい上司などを通して確認してみましょう。

会社に迷惑をかけている状況でお金の話しは非常にしづらいですが、生きていくためです。

1人暮らしだと更に悪化する場合も

休職中はとにかく孤独です。家族が入れば別ですが、1人暮らしだと喋り相手もおらず、生活も不規則になりがちなので更に病んでしまう危険があります。

通院での外出も「会社の人に会わないかな」とビクビクし、とにかく人が怖くなります。私は買い物も行きづらかったので、近所のコンビニなどで済ませていました。

栄養が取れないので体重も落ち、不安で夜も眠れなかったので症状が悪化しました。

「夜が眠れない」「不安から解放されたい」と睡眠薬などに頼ると、薬に依存していまい抜け出せなくなります。負のループの完成です。

注意してくれる人がいればいいですが、1人だと甘えてしまいコントロールがきかなくなるので、充分に注意して下さい。

転職の時、退職理由に困る

面接の時に「前職をなぜ辞めたんですか?」と聞かれた場合、返答にめちゃくちゃ困ります。

素直に「精神的に~」と言えばいいのですが、説得できる理由を考えておかないと確実に不利になります。

「今は大丈夫です!」と言っても納得できる理由がなければ「また辞めるんじゃないか?」と思われてしまいます。

「休職中に何を得たか」を論理的にまとめ、

自己分析をし、プラス思考になった

新たな資格を取った

1ヶ月に10冊本を読み学んだ

カウンセリングに通って、考え方のクセを修正した

などなんでもかまいません。面接ではとにかく熱意を伝えるようにしましょう。

私は高卒なので大卒の面接基準はわかりませんが、高卒であればスキルより人間性です。人間性さえ出来ていれば、スキルなど後からついてきます。

とにかく論理的にやる気をアピールしましょう!

落ち着いてきたら転職を考えよう

落ち着いてきたら、リハビリがてら転職サイトに登録してみましょう。仕事のことなど考えたくないと思うので、少しずつで大丈夫です。

私も求人を見るのが憂鬱でしたが、少しずつ見る回数を増やし頭を慣れさせました。今では求人サイト巡りがちょっとした趣味です。笑

見れば見るほど、

求人のどこを見ればいいか

どこの会社がよく求人を出しているか

大手企業が求人を出すのはどこか求人サイトか

業界の年収

など優良企業がわかるようになります。「求人の詳細を3件見る!」でもいいので、「具体的な目標設定」をしてリハビリを進めてみましょう。

私のオススメする転職サイト

優良企業の求人が多い転職サイトもたくさんありますが、王道のリクナビNEXTは必ず登録しましょう。

優良企業の求人が多い

自分の強みを詳細に診断できる(グッドポイント診断)

大手企業からもスカウトがガンガンくる

色々な転職サイトを20以上登録しましたが、リクナビのスカウト率は抜群に高いです。他のサイトは中小企業やブラック企業のスカウトが非常に多いですが、リクナビは大手優良企業からもスカウトが来ます。

グッドポイント診断も無料なので、絶対やるべき。診断結果を企業に送信することもできます。

18種類から自分の強みを詳細に教えてくれます。

質問に答えていくだけで、簡単に自己分析できる

会社に応募した時に強みを伝えられる

面接前の準備に使える

転職の際に強い味方になるので是非おすすめです。

転職って何をどうすればいいの?

「何をすればいいかわからない」ならリクルートエージェントに登録して、アドバイザーに相談しましょう。

求人数・実績・満足度No.1

アドバイザーのスキルが高い

ホントになんでも相談にのってくれる

私自身、転職について全くわからない状態でアドバイザーと電話で面談しました。

履歴書・職務経歴書の書き方

自分の強み

自分にあった仕事

等を教えてもらいました。複数回面談するうちに人生相談みたいな感じになり、マイナスな気分になっている時は励ましてもらい、本気で説教もされました。

転職が成功し、その会社に一定期間在籍しないとリクルートエージェントにお金が入らないので、頑張るのはわかります。笑

さすがにここまで「自分の立場に立って」アドバイスしてくれるとは思っていませんでした。アドバイザーの熱量が半端ない。

転職について1から学びたい!って人にもとてもオススメです。これだけアドバイスしてもらって無料なら使わない理由がない。

これだけ注意!
アドバイザーによっては転職させようとグイグイくるので、紹介してもらった時は1度冷静になって、しっかり考えてから判断しましょう。

まとめ

メリット以上にデメリットが断然多いと思います。ですが、自分の身体が最優先です。

「もう限界」と思ったら、すでに頑張りすぎている証拠なので、それ以上頑張らずに人生の休憩をしましょう。

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