革製品が壊れた!?接着剤で直してみよう

革製品が大好きです。

まだまだ革を愛でるマイルドダンディ世代の方と比べると、所持数・知識ともに及ぶべくもありませんが、社会に出てからモノを購入する際の選定基準に「本革」という項目が加わったのは確かです。
見た目や手触りだけでなく、経年変化(劣化ではなく、変化です)の楽しみや定期的なメンテナンスといった、モノとヒトとの繋がりが、他の素材にはない本革の魅力ですよね。

 

さて、そんなお気に入りの本革製品ですが、モノである以上破損する危険性があります。
今回は本革製品にちぎれ・切断等が生じた場合の簡易な補修方法を紹介いたします。

あぁ無常・・・

第三者的な視点から前項を記しましたが、今回まさに自分のサンダルに悲劇が起こりました。

はい、ちぎれかけてます。

出先でこの事態に気付いた時には取り乱してしまい、普段の善行を差し引いても不機嫌な状態、誤解を恐れず表現すれば激おこでした。一緒にいた方には申し訳なかったですが、お気に入りのアイテムに問題が生ずれば、人間だれしも僕のようになるはずです。

幸い皮一枚でつながってはいたので、サンダルを気遣いながらひょこひょこ歩きで帰路に就きました。
その際に、Amazonさんで”アレ”を頼みました。

”アレ”とはずばり接着剤!

意味深に書きましたが、革用の接着剤をポチってみました。
翌日には届いちゃうのだから、やっぱり現代ってすごいですね。

ちなみに皮革用の接着剤は100円ショップさんでも取り扱いがあるようです。
僕は自動車移動+コスパ-めんどくさい=Amazonさんになりました。これがいわゆる「-めんどくさいを行うと必ず=Amazonさんになる説」ですね。

また、接着剤にも有色・無色があり、今回使用した上記の接着剤は有色:クリーム色です。
被対象の革色に応じて、注意が必要です。

接着剤自体は、対象物に塗布したうえで5分ほど乾燥させ、その後圧着させるだけです。
圧着時には重しを乗せるなどするとよいとのこと。

なお、僕のサンダルの治療箇所については、塗布面が狭く、チューブからの直塗りが困難であったため

画像のとおり、竹串を使用して該当箇所に塗り込みました。
もしかするともっと画期的な器具や方法があるのかもしれませんが、素人の僕には思いつかず。参考程度にとらえてください。

本稿執筆時にはまだ乾燥待ちの状態ですが、外面的にはしっかりと接着できております。
経過情報については、後日追記を行います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回取り上げたのは革サンダルの一部分の補修でしたが、同じ要領で

・革靴の底面(ソール)の剥がれ

・時計の革バンドのちぎれ

.etcの補修が行えます。かかる費用も接着剤程度ですので、試してみる価値はありますよね。

なお、あくまでこの方法は補修ですので、しっかり直されたい方や仕上がりが気になる方は、靴修理屋さんへ持ち込むことをおすすめします。

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