バイク用レインウェアを選ぶポイント6つとおすすめ3選!

雨の飛行機

【2019.4.15更新!】

こんにちは!resukeです。

天気のいい休日にバイクでツーリング。最高ですね。

ただ、そんな最高な時間に水を差すのが雨。

車体は濡れて、転倒リスクも増え、体に当たる雨も痛い。開放的なひとときが一瞬で地獄と化します。

レインウェア持ってない!なんて時には最悪です。

今回はそんな不快な雨を少しでも防げるレインウェアを紹介したいと思います。

バイクのレインウェアは大きく分けて2つ!

スーツタイプと上下別がある

スーツタイプは着脱が面倒

タイト過ぎると着脱しにくい

少し大きめを選ぶ

スーツタイプ上下別のレインウェアがありますが、上下別のものをオススメします。スーツタイプの方が切れ目がないので水滴が入ってこないと思いますが、個人的に着脱が面倒なのでオススメしていません。

急に雨が降ってきた、ある程度濡れた状態でスーツタイプを着るのは相当めんどうです。すぐに羽織って、下を履く方が経験上早いです。

タイトな着心地の方が防寒性も高いですし、運転中にレインウェアがシワになる部分が少ないので水滴が侵入しにくいですが、着脱が大変です。

レインウェアを選ぶ時のポイント!

人により選ぶ基準も違うので、あくまで私の経験上でお話します。下記にあげる6つが、あるといいな〜と思う項目です。参考にどうぞ!

耐水圧

バタつき防止

ベンチレーション

リフレクター

シームレス設計

コンパクト

レインウェアは耐水圧が高い物を選ぶ!

傘の耐水圧は約250㎜(新品時)

耐水圧は使用する度に低下する

20000㎜以上あるとベスト

「耐水圧」とは、生地にしみこもうとする水の力を抑える性能数値。レインウェアの生地が、どれくらいの水圧に対して耐えられる防水性を持っているかを表します。
例えば、耐水圧20,000mmであれば、生地の上に1cm四方の柱を立て、柱の中に水を入れて20,000mm(20m)までの高さに入れた水の水圧に耐えられるということになります。(JIS規格)

耐水圧の目安

20,000mm — 嵐
10,000mm — 大雨
2,000mm — 中雨
300mm — 小雨

引用:ブリヂストン

一般的に傘の耐水圧が250㎜程度です。表記されている耐水圧は、新品の状態での数値なので、使用している内に低下していきます。バイクに跨るだけでも、下半身は車体と接触しているので、生地が擦れて磨耗が早くなります。

私も3着程買い替えましたが、レインウェアはズボンからダメになる印象です。

もちろん耐水圧が高ければ価格も高くなります。同価格帯のレインウェアではそこまで耐水圧に差はないので、長期間使用しても耐水圧が持続するかを意識して選んでみて下さい。

たかがカッパだろ〜?と甘く見ていると、お店に行った時、面をくらいます。1万〜はザラなので覚悟しましょう。バイク用品は本当に何から何まで高い!

バタつき防止付きで雨を防ぐ!

マジックテープのタイプが多い

足が細い人はブーツの上から止めるのがオススメ

バタつきというのは、袖や裾が走行中の風でめくり上がってくることです。これが本当に厄介。気温が5℃以下の冬ツーリングで風が侵入なんて本当に地獄です。

雨なら尚更ですね。走行中、水が侵入。

靴はビタビタ、服も袖もビタビタ。考えるだけで雨が憎くなってきます。

個人的にはマジックテープが多い印象ですが、足が細いと貼り付ける部分が足りないんですよね。足が細い方で、マジックテープ付きを考えている方はブーツの上から留めることをオススメします。

ベンチレーション(換気)で快適性を!

ベンチレーションで汗を逃す

レインウェアは非常に暑い!

通気性を確保してある商品を選ぼう!

快適に走行したいなら必須です。レインウェアは知っての通り、サウナ状態です。冬場に完全防備の上から着る分には、防風効果があるのでいいですが、20℃以上ある中では、これまた地獄です。

雨なんだから快適性もクソもあるか!って声が聞こえてきそうですが、湿気を逃すことで体感温度が全く違うことは覚えておいて下さいね。

リフレクター付きで安全を!

リフレクター付きで安全

雨だと視界が悪いので、車からバイク見えづらい

安全を考えてリフレクター装備を

ジャケットによっては、夜間走行を想定して、リフレクターが装備されているのを見かけます。最近でこそLEDライトが増えてきましたが、車から見るバイクの視認性はよくありません。

ロングツーリングに出かけて、帰りが夜になり、雨に降られることもあると思います。(このパターンが個人的に多い)雨でさらに悪くなった視認性の中、車に気づいてもらえるのがリフレクターです!

夜にウォーキングしている人が、タスキをかけているのを見たことありませんか?車で照らすと分かりますが、結構遠くからでも認識できます。

リフレクターで助かるなら安いものです。是非、装備されているレインウェアを選びましょう!

シームレス設計で耐久性を!

縫い目は徹底的になくす!

シームレステープで補強する

服には必ずと言っていいほど存在する縫い目。生地を裁断して作られているので当たり前ですよね。その縫い目もレインウェアではマイナスになります。

縫い目があることで、耐久性が落ち、水の浸入を許してしまいます。お尻の部分に水滴が溜まりやすく、気づいたらパンツまで濡れていた・・・ということも。

ただどうしても縫い目は消せないので、シームレステープを活用しましょう!縫い目の上からアイロンで圧着する物などがあります。これだけで防水性が向上するのでオススメです。

コンパクトに収納!

積載量が少ないバイクでは非常に大切なポイントです。スーパースポーツなどになるとタンクバックやバックパックの方が多いと思います。

一般的に防水性が高ければ、生地も厚くなるのでかさばることになります。登山用のよっぽど防水性が高い物でない限り、バックの底に入れておけると思うので、あまり神経質にならなくても大丈夫です。

これもあると便利!

曇り止めスプレー

シールドの外側に撥水コーティング

防水スプレー

普段フルフェイスを使用している人なら分かると思いますが、雨の日は自分の息でシールドが曇るんです!冬だとヘルメット内に外気を入れるのも辛いので、曇り止めスプレーを携帯しておきましょう。

フルフェイス・ジェットヘルメットの方限定ですが、シールドの外側に撥水スプレーを塗布しておくのもかなり効果があるのでオススメです。最近では小さいサイズも売っているので、ティッシュと一緒に携帯しておくと安心です。

なんでもそうですが、使用していると撥水力が落ちてきます。ツーリング前にはウェアー、グローブ、シューズのメンテナンスと一緒に防水スプレーを吹き付けておくのもお忘れなく。

バイクのレインウェアおすすめ3選!

説明したポイントを踏まえ、コスパの高いレインウェアを集めてみました!

Amazon、楽天、価格.comを参考にリサーチしています。2万円を超えてくると躊躇すると思うので、1万円〜でリサーチしています。参考にどうぞ!

GOLDWIN(ゴールドウイン)

セパレート Gベクター2

色:7色

初期耐水圧:20000㎜

バタつき防止:両腕、ウエスト、足に有り

ベンチレーション:有り

リフレクター:有り

シームレス:ヒップ

アマゾン、楽天でも高評価を得ている、ゴールドウィンのレインウェアです。価格も1万円ちょっとなので、非常にコスパがいいですね。

色展開も7色と多く、地味で敬遠しがちなレインウェアも気軽に着ることができます。バタつき防止も3箇所設定されており、マジックテープも非常に強いと高評価です。

コミネ(Komine)

フィアート

色:5色

初期耐水圧:27000㎜

バタつき防止:両腕、ウエスト、足に有り

ベンチレーション:有り

リフレクター:有り

シームレス:ヒップ耐水圧も高く、ベンチレーション、インナーメッシュ素材で8000円と、コスパが非常によいです。マジックテープは若干弱いようです。収納可能なフードが付属しており、ヘルメットを被らない時も安心ですね。

mont-bell(モンベル)

モンベル ストームバイカー

色:2色

初期耐水圧:20000㎜

バタつき防止:両腕、ウエスト、足に有り

ベンチレーション:有り

リフレクター:有り

シームレス:ヒップ

アウトドアブランドでおなじみのモンベル製のレインウェアです!今回紹介した中では1番高いですが、性能、耐久性もピカイチです。超耐久撥水性で20回洗濯後も性能を維持します。

モンベル独自開発の防水透湿性素材を採用し、雨水の浸入を防ぎながらも水蒸気をスムーズに放出するので、サラリと着用できます。17000円でモンベルが買えるなら、選択肢の一つに入るのではないでしょうか?

まとめ

いかがでしたでしょうか?

雨の日を選んで乗る人はいないと思うので、あくまで緊急用にそれなりのレインウェアを用意するのがベストだと思います。Gore-Texを使用したハイエンドモデルもありますが、価格、使用頻度を考えるとオーバースペックですね。数年に一回買い換えることを前提に1万円程のレインウェアを選んでみてはどうでしょうか。

それでは、安全で楽しいバイクライフを!

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