【本革】靴のかかと汚れ!意外な原因と対策とは?

noritamaです。

お気に入りの革製品が汚れてしまったときのテンションの落ち具合ったらないですよね。
特に靴は、たださえ汚れやすい環境にあり、靴磨きをしていてもイタチごっこになりがちです。

さて、そんな靴の汚れの中でも、ひと際やっかいなのがかかとの汚れですよね。
気づいたら汚れてしまっているし、クリーナーで拭いても汚れがほとんど落ちない・・・。

そこで今回は、靴のかかとが汚れてしまう原因と、対策方法を紹介します。

1.靴のかかとが汚れる原因とは

普段使いをしていく中で、靴は必ず地面に接しますから、かかとが汚れるのは避けられないことです。
それこそ、街中の移動だけでなく、イスに座っているときでも、床のほこりや地面と擦れることによって、かかとの黒じみは増えていきますよね。

しかし、僕の経験上、靴のかかとがもっとも汚れるシチュエーションはこれだ!と言い切れる場面があります。

それは 車を運転しているとき です!

2.なぜ運転中にかかとが汚れるのか

車の運転をする場面を想像してください。

アクセルを踏むにしろ、ブレーキをかけるにしろ、必ず足でペダル操作をしますよね?
しかも、かかとを支点にして、ペダルを踏む・離すの動作を繰り返しております。
そのため、車の運転中は、足のかかとに一定の圧力が常にかかっている状態なんです!

そして、車の足元はどうでしょう?
ほとんどの方は、足元に黒色のフロアマットがひいてあるのではないでしょうか。
車のフロアマットといえば、雨の水分や砂、泥などが付きやすい環境にあり、よほど気を遣うタイプの方以外は、清掃が行き届きづらい場所ですよね。

つまり、車の運転中は、汚れている黒色のフロアマットに対して、常に靴のかかとが当たっている状態なんです。

これが、靴のかかとが汚れやすい原因なんですね。

※ちなみに、僕はマニュアル車に乗っているので、クラッチペダルを踏む左足側も汚れやすいです。

3.かかと汚れの対策

さて、かかと汚れの原因は判明しました。
ここでは、汚れへの対策を紹介していきます。

ただし、先にいってしまうと、かかとの汚れはとても落ちづらいです。

すでに汚れてしまっている靴は仕方がないとして、基本的には【3-3.そもそも汚さない】を実践することをオススメします。

3-1.クリーナーで拭く

本革の靴であれば、水溶性のクリーナーで汚れを落とすのが定番ですよね。
使い方としては、白い布(着なくなった白Tシャツなど)に数滴しみこませて、汚れた部分をふきとります。
あまり塗り込みすぎると、その部分だけシミ汚れができてしまうので、ご注意ください。
なお、元々塗り込んであるワックス成分など、革にとっての保護成分も落としてしまうため、その後のケアも忘れずに!

 


 3-2.消しゴムでこする

革用の消しゴムというものがでています。
使い方は普通の消しゴムと同じく、汚れた箇所をコスるだけです。
ただ、値段が高く設定されているのと、「普通の消しゴムと変わらない」という内容のレビューも多いため、ご注意ください。

3-3.そもそも汚さない

【3.かかと汚れの対策】の項でも説明をしましたが、かかとの汚れは落ちづらいため、汚れないように予防することが一番重要です。

以下では、僕が行っている予防策を紹介します。

3-3-1.フロアマットを清潔にする

フロアマットの清掃をしっかりされている方は少ないのではないのでしょうか?
泥や土の汚れは、ファブリーズなどをふりかけて落ちるものではありません。
そのため、車の洗車時にしっかりと洗いましょう。ちなみに僕は

①掃除機でごみを吸う

②水洗いをし、いらない雑巾などで汚れをふき取る

③フロアマットを陰干しする

こんな感じでやってます。自宅で洗車する方には参考になるでしょうか。
また、洗車場にもマット清掃用の器具が置いてある場合も多いので、一度利用してみはいかがでしょうか!

 

3-3-2.運転用の靴を用意する

個人的にはこれが一番楽に対策ができる方法だと思います。
車内にあらかじめ運転用の靴を積んでおき、運転時だけ履き替えを行う—面倒ではありますが、お気に入りの靴が汚れることを考えれば、この一手間は我慢ですよ!
僕は100均ショップに売っている、プラ製のボックスとともに運転用の靴をつみ、いつも履き替えています。

あと、最近は運転に適した靴として【ドライビングシューズ】なるものが売っています。
ソール部分がゴムなどでできており、ペダルを踏み外しにくいようです。
こういった靴を用意しておけば、靴の履き替えの理由付けが一つ増えて、いいですよね。

 

 

3.まとめ

いかがだったでしょうか。

あなたの大事な靴が、少しでも長くきれいな状態で保たれれば幸いです。

ちなみにTOP画像は僕の靴なんですが、外出先でこの汚れに気付いた時には途端にテンション爆下げでした。

かかとの汚れでせっかくの外出が楽しくならないよう、ぜひ予防に心がけてください。

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